皆様、おはようございます(^^)/
本日は自律神経が乱れるとどのような症状が出てくるかを
簡単に説明いたします(#^.^#)
自律神経のバランスが崩れると、さまざまな症状が全身と、精神面にも現れます。「肩こり」 「頭痛」 「疲労感・倦怠感」「めまい」 「不眠」「冷え」 「下痢」「便秘」「食欲不振」「生理不順」
これらは自律神経失調の方によくみられる症状です。
様々な症状が現れますが、精神的にはイライラ、不安、落ち込みなどを感じる方もいらっしゃいます。
すべての患者さんに共通して言えるのは、「病院に行っても、異常は見つからない。」ということです。
例えば「生理不順」。子宮内膜症など生理不順の原因になるものが見つかれば、これは自律神経失調症と呼ぶことは出来ないし、
「めまい」に、併せて「聴こえにくい(聴力低下)」という症状があれば、これは「メニエル病」かもしれないので、病院にいく必要があります。
このような場合では、明らかに他の疾患が原因と考えます。
自律神経失調症の場合は、
「最近なんだか疲れが抜けない(倦怠感)し、夜も眠れない(不眠)。
それに、すごく肩がこる。」
というように、明らかな病的異常とまでは言えないが、それまで無かった不快な症状が複数あるという訴えが多くなります。
症状には波があり、例えば「気候」や「仕事や日々のストレスの有無」、「生活のリズム」の影響を受けています。
自律神経失調症の症状を言葉で表現すれば、「肩こり」「頭痛」「めまい」「不眠」のようになりますが、
症状の現れ方、強さ、感じ方にかなりの個人差がみられます。
症状の強い方の場合は仕事ができない、学校へ行けない、家事ができない・・・など
日常生活に大きな支障をきたすことさえあります。
<自律神経のバランスが崩れるのは何故か>
自律神経失調症は交感神経と副交感神経のバランスが崩れる、切り替えの不具合で起こります。
原因としては精神的ストレス(人間関係、仕事、生活環境など)、生活習慣の乱れが、自律神経やホルモンバランスに大きく影響するため、とされています。
皆様おはようございます(^^)/
本日はかなり冷え込んでいます((+_+))みなさま、
くれぐれも外出の際は暖かくして外出しましょう(#^.^#)
今日ははりやおきゅうがどの様な症状に効果があるのかを説明いたします。
上記のように様々な症状に改善例がWHOなどでも認められています。
まずは気になったらご相談だけでもしてみてください!(^^)!
皆様、おはようございます(#^.^#)
最近、くじらではコロナ対策として皆さんが
免疫アップのためにおきゅうやはりを行う方が
急増しています(^^)/
お灸やはりをすると血液の中にある白血球が増えるという研究結果があります。
この白血球は外から体内に入ってきた細菌を飲み込んでたおす機能をもっています。
白血球の数が増えるということは、自分を守ってくれる戦闘員が増えるということ。
すなわち免疫力の向上に繋がります。
また、免疫細胞の7割は腸で作られます。
胃腸が疲れていると自然と免疫力も低下します。
すると、疲れを感じやすくなったり、風邪をひきやすくなったりしてくるんです。
とくに酸性食品と呼ばれる、添加物、甘いもの食べすぎ、卵や肉などの動物性食品の過剰摂取は腸を弱くします。
酸性食品の食べすぎ→腸が弱くなる→免疫細胞が作れない→免疫力低下
となるのです。
ここまでくると毎日の食事がどれほど重要かなんとなく想像がつくでしょうか?
はりきゅうは胃腸などの内臓器の調子を整えることにも効果はありますが、
『はりやおきゅう+毎日の食事』でより免疫力アップを目指しましょう。
皆様こんにちわ(^^)v
明日から冷え込んでくるみたいです!!
明日は急遽休診とします!(^^)!
お間違いないようにお気を付けください(^^♪
皆様、おはようございます(#^.^#)
明日からまた寒くなるみたいなので体調管理には
くれぐれも気を付けていきましょう(^^)/
今日は交通事故をあったり起こしてしまった際の対処法第一弾です!(^^)!
①警察への通報、連絡(TEL)
②相手の方のご確認
③周りに目撃者がいるかどうか
④交通事故の記録(録画)
⑤自身が加入している保険会社へ連絡
⑥病院への受診
⑦くじらはりきゅう整骨院へ連絡
上記の①~⑦詳細内容は「絶対役に立つ交通事故の対応法」に
記載していますのでご確認を。