くじらでは独自のはりきゅう治療を行っています。
東洋医学と西洋医学をミックスし実践から導き出した独自のはりき
はりきゅうは東洋医学に基づいていて、経穴(ツボ)
その方の体質や体調によって気が流れる「経絡」が異なるので、
多少の痛みはあり・好転反応(だるさ、倦怠感など)
少しあります。
刺激量は多い場合は。
内出血なども起こりやすいです。
この様にやり方などは患者様の体を確認させていただいて判断して
患者様が納得できない場合はお断りしていただいて結構です!
くじらでは説明と同意をしっかりして、
ご理解の方よろしくお願いします。
気の流れる経絡は一人ひとりで違いますので、
経穴に刺入ことで「気の流れがスムーズ」になり、「血行も促進」
身体の不調、例えばむくみや疲れ目、
このような症状に対し、鍼は身体の根本からの解消に役立ちます。
※稀に、
価格(初回)5,000~15,000(2回目以降)3,
くじらでは独自のはりきゅう治療を行っています。
東洋医学と西洋医学をミックスし実践から導き出した独自のはりき
はりきゅうは東洋医学に基づいていて、経穴(ツボ)
その方の体質や体調によって気が流れる「経絡」が異なるので、
多少の痛みはあり・好転反応(だるさ、倦怠感など)
少しあります。
刺激量は多い場合は。
内出血なども起こりやすいです。
この様にやり方などは患者様の体を確認させていただいて判断して
患者様が納得できない場合はお断りしていただいて結構です!
くじらでは説明と同意をしっかりして、
ご理解の方よろしくお願いします。
気の流れる経絡は一人ひとりで違いますので、
経穴に刺入ことで「気の流れがスムーズ」になり、「血行も促進」
身体の不調、例えばむくみや疲れ目、
このような症状に対し、鍼は身体の根本からの解消に役立ちます。
※稀に、
価格(初回)5,000~15,000(2回目以降)3,
くじらでは大きく分けて2種類の鍼治療を行っています。
①東洋医学をメインとした鍼治療と
②西洋医学をメインとして実践から導き出された鍼治療です。
①は痛くない・好転反応(だるさ、倦怠感など)がなく内出血なども
でずらく行っていくやり方です。
②は刺激量は多いです。鍼の本数100本以上になる時も多々あります、
内出血なども起こりやすいです。
この様にやり方などは患者様の体を確認させていただいて判断していく形になります
患者様が納得できない場合はお断りしていただいて結構です!
くじらでは説明と同意をしっかりして、納得していただいた上で治療に取り組みたいと考えていますので
ご理解の方よろしくお願いします(#^.^#)
くじらでは大きく分けて2種類の鍼治療を行っています。
今回説明をおこなう東洋医学をメインとした鍼治療と
西洋医学をメインとして実践から導き出した独自の鍼治療です。
鍼は東洋医学に基づいていて、経穴(ツボ)に針で刺激を与え、血行を良くし自己免疫力を高めます。
その方の体質や体調によって気が流れる「経絡」が異なるので、それを見極める技術と経験が重要です。
鍼というと「痛い」「怖い」というイメージがありませんか?でも、安心してください。
痛みに配慮して使う針を選んでいて、「0.2㎜~0.35㎜」の太さの鍼を使っています。
血液採取の注射の針が「0.7㎜~0.9㎜」ですので、いかに極細なのかがわかると思います。
鍼の先端が丸くなっているので、肌を突き刺す鋭い痛みもありません。
さらに衛生面でも細心の注意を払い、鍼は使い捨てとなっています。
痛みも気にならず安心なので、気持ちがよくて眠ってしまう方もいるほどです。
初めての方でも気構えることなく、リラックスして身体の不調が整えられます。
気の流れる経絡は一人ひとりで違いますので、それを的確に見つけ出して経穴に施術することがポイントになります。
経穴に刺入ことで「気の流れがスムーズ」になり、「血行も促進」されます。すると自然治癒力が促進され、身体が持つ本来の姿に戻ります。
身体の不調、例えばむくみや疲れ目、頭痛さらに肩首や背中や脚の張りなどは、身体の巡りが滞ることで起こります。
このような症状に対し、鍼は身体の根本からの解消に役立ちます。
※稀に、鍼の施術後に一時的にだるさなどの好転作用が出る方もいます。しかし、これは身体が良い方向へ変化しようとしているプロセスで出る症状であり、副作用やトラブルではありませんのでご安心ください。
自律神経には、交感神経と副交感神経からできており、体内のリズムを司っています。心臓、呼吸、消化、発汗、体温調節や代謝など自分ではコントロールできない自動的に働く神経のことです。
交感神経優位のとき…日常活動中(モード)
副交感神経優位のとき…お休み・回復・休憩中など(モード)
この様な、働きや切り替えが上手くいかなくなるのが自律神経失調症です。
症状は様々!!
「頸・肩の凝り、不眠(多夢・途中覚醒)、頭痛、動悸、眩暈、立ちくらみ、やる気が出ない、イライラ、憂鬱感など他にもたくさんあります」
上記のように様々な症状がみられます。
原因として・・・
生活リズムの乱れ、仕事・社会的ストレス、女性ホルモンの影響、更年期障害など
ホルモンの関係が多いため女性の方が症状が出やすくなっています。
治療も様々!
西洋医学的治療
薬物療法、抗うつ剤、ホルモン療法、カウンセリングなど、症状を抑えることが中心となります。
東洋医学的アプローチ
現代社会は、ストレスが多く交感神経が常に働き体が休まりません。つまりずっと緊張している状態なのです。
鍼灸治療では、四肢末端に鍼を刺すことで副交感神経優位にすることができますので、自律神経失調症に効果的です。また、問診・望診・切診(脈診・腹診)・聞診と様々な観点から病態把握いたしますので、
あなたに合ったきめ細かい治療をさせて頂きます。
先ほども述べた様に・・
女性ホルモンと自律神経はどちらも大脳の視床下部でコントロールされているため、女性ホルモンが乱れると、その影響を受けて自律神経も乱れてしまいます。
特に、更年期では卵巣機能の低下に伴いホルモンバランスの乱れが大きく関わるので自律神経に異常をきたしやすいのです。
鍼灸治療は、患者様ご自身の免疫力や自然治癒力を高める全身治療が中心ですので、薬のような副作用がなく安心です。身体に優しく、アメニティの高い治療であり
生涯にわたるQOL(生活の質)の向上や疾病予防にも適しています。
まずはくじらに相談をしてみましょう(^^)/
最近、自律神経が乱れてしまい様々な症状を伴っている方が多く来院されています。
くじらではそのような時は「はり・きゅう」治療を行います。
鍼灸やマッサージなどの外的刺激は、過緊張状態に陥った自律神経の働きを和らげることが出来ます。さらに、皮膚刺激を通して脳の視床下部にも良い影響を与えて、
ホルモン分泌のバランスを整えることにもつながります。
最近の研究では、「気持ちいい」という快刺激が脳内のβエンドルフィン等の
神経ペプチド(※)の分泌を活性化させ、自律神経の機能を正常化させる働きがあることが分かっています。
鍼やお灸の気持ちの良い治療を受けた後、ふぅっと楽になるのは、治療の気持ちよさがβエンドルフィンを活性化させ、自律神経の働きを効果的に和らげるからなのでしょう。※神経ペプチド:脳内には60種類以上が存在し、自発運動、食運動、体温調節運動、疼痛、睡眠、学習、記憶などその機能は多機能にわたって深く関わっている。
βエンドルフィンはその働きから、「脳内麻薬物質」とも呼ばれている。
自律神経失調症は、肩こり・冷え性・不眠症・下痢・便秘・食欲不振やどの場所が悪いかはっきり分からない「不定愁訴」などの症状を一緒に伴っている場合が多くみられます。
くじらのはりきゅうでは、各患者さんがその時に抱える具体的な症状に合わせて、
様々な対応・治療をしております。
鍼治療で治癒を期待することは症状によっては難しいですが、週に1回でも
コンスタントに通院していただくことによって、数ヵ月後には効果が現れてくるように思われます。
また、より早く、より良好な回復を目指すために、日常生活におけるちょっとした工夫やアドバイスをお伝えすることもあります。
愁訴のない、心地の良い暮らしが出来るようサポートさせていただいております。
はりきゅうの施術でこのような症状が緩和、軽快します。
自律神経の乱れ(自律神経失調症)について
人間の身体には無数の神経があります。自律神経とは、臓の働きや体温などの機能をつかさどるものです。
昼間や活動時に活発になる「交感神経」と、
夜や安静時に活発になる「副交感神経」の2種類があります。
この交感神経と副交感神経の二つのバランスが崩れることが原因で起きる様々な症状を、自律神経失調症と呼びます。
他の疾患がないにも関わらず、疲労感、倦怠感、便秘や下痢が続く、頭痛、耳鳴り、頻尿、肩こり、発汗異常、イライラや不安感、不眠、記憶力の低下、情緒不安定などが同時に複数起こる場合、自律神経失調症が疑われます。
主な原因としては、過度のストレスや不規則な生活習慣、睡眠不足が挙げられます。
また、猫背などの姿勢不良によって肩首回りや背中の筋肉が過度に緊張することで、交感神経優位の状態が続き、本来リラックスする時に優位になるはずの副交感神経がうまく働かない、といった原因も考えられます。
施術1・まずは患者さん自身がどんな原因から、症状が引き起こされたのかを問診とカウンセリングを行い、精神的なものなのか、肉体的なものなのか、神経的なものなのかを問診とカウンセリングによって見定めます。
施術2・原因が分かれば、それに対して筋膜リリース法、鍼灸治療、骨格矯正などその患者さんに合わせた最善の治療を選択し、自律神経系のバランスを整え、症状改善を行います。
施術3・症状が治まってきたら、その症状の再発を防ぐための身体づくりとして、
姿勢、睡眠、指導や自律神経系を整えるための生活習慣の改善を案内させていただきます。
シンスプリントとは脛骨過労性骨膜炎、脛骨内側症候群とも言われます。
多くはスポーツ選手に見られ、ふくらはぎの内側、真ん中より下寄りの部分が腫れたり痛みが出たりします。ふくらはぎの筋肉が硬くなり、骨に付着している骨膜を引っ張ることで炎症が起きた状態です。症状が進行すると脛骨の疲労骨折へと繋がります。繰り返しのジャンプやランニングにより、ふくらはぎの筋肉が疲労することによって起こります。オーバーユースはもちろんですが、それ以外にもふくらはぎの内側の筋肉ばかりを使ってしまうような動きの癖や、足の形に原因があることも多いです。また底が薄く硬い靴や、硬い道路でトレーニングを行うことによってもシンスプリントになるリスクは高まります。
施術・1
シンスプリントは筋肉の使い過ぎによって筋肉が硬くなることで痛みを生じます。なのでまずは原因となる筋肉の緊張を手技や電気治療、鍼灸などを用いて行います。
施術・2
痛みが治ってきたらそもそも何故同じ筋肉ばかり使ってしまうのかを分析し、痛みが再発しないような身体を作っていきます。シンスプリントは動きの癖や足の形によって発症のリスクが高まります。また、足首だけでなく膝や股関節の硬さからも痛みにつながるので、骨盤や足の骨の矯正を行い、関節の動きを出していきます。
施術・3
整えた骨のバランスを維持するため、筋肉を効率よく使い、局所に疲労が集中しない身体を作るためインナーマッスルの強化を行います。
まずは気になりましたらくじらはりきゅう整骨院院長にご相談を(^^)/
「冷え性」は医学的に表現すれば「抹消血管の血行障害」といいます。
簡単に言えば「血行不良」で、手や足などの体の末端の部分で血行が悪くなっているということです。
体内で起こるメカニズムから説明すれば、毛細血管の入口にある細動脈の平滑筋が
収縮して毛細 血管へ血液が送られなくなることにより毛細血管の周りの細胞温度が下がってくる状態です。
女性に多い症状として真っ先に思いあたるのが「冷え性」ではないでしょうか。
事実、男性よりも女性の方が「冷え性」に悩む人が多く、女性の2人に1人は冷え性だといわれています。
「冷え性」の主な原因は末梢の血管まで血液が行き届かないことにあります。
では、女性に多いというのはどういう理由からでしょう?
理由には以下のようなものがあります。
冷え性には2つの種類があります。
・「手足が冷えて、いつも冷たい」という状態の冷え性です。
・「足がほてっている」という状態です。不思議なようですがこれも冷え性です。
「足がほてる」という状態は、体の循環が悪いため熱が部分的にこもってしまうことから起こります。
少しでも気になった方はまず相談してください!!
冷え性の改善にはくじらはりきゅう整骨院にご連絡を(^^♪
今日は首の痛みについてです!!
首の痛みは、寝違え、一般的に良く起こるとの認識で、治療をされずに放置される事が多いと思います。
症状を放置した結果、日に日に悪化していったというケースも多いです。
あと勉強、仕事などで同じ姿勢を続けると、目、首、肩、背中の筋肉が疲れ、
疲労物質がたまり、張り、凝り、しびれ等の症状が出てきます。
ご存じない方も多いのですが、寝不足、ストレスも首痛の原因となります。
現代はパソコン、スマホの普及でさらに環境は悪くなっています。
特に寝違いは重度になると全く動かすことができず、車の運転などは危険となりますし、日常生活において大きな支障が生じます。
また、一方向だけだが、動かすと痛みがでたり、動かしずらいなどの症状の方も多いです。
以前寝違い、悪い姿勢、習慣などの無意識のうちに問題が起きており、頚椎に歪みが生じている場合があり、これが原因となっているのです。
首の違和感・症状を放置すると、かたまった筋肉が血管を圧迫し、更に悪化し、
最終的には末梢神経が傷つき、痛みやしびれが生じて治りにくくなります。
当院では根本的な施術、再発防止に全力で取り組んでいきます。
くじらはりきゅう整骨院までお気軽にお問い合わせください。