4,交通事故の記録(録画)
できるだけ詳しく記録し、携帯電話やスマートフォンなどで写真を撮っておきます(録画も含む)。
(同乗者や周りに人がいる場合は取っていただけるようにお願いする)
*特に重要なポイント
・交通事故発生の日時・状況・住所・周辺の状況
・相手の車両ナンバー・自分の車両のキズ・相手の車両のキズ(数枚程度)
賠償交渉の時に、お互いの言い分が食い違ったりすると、解決するまで時間かかってしまう場合があります。
なるべく証拠として使える記録を残します。また、説明が曖昧だと不利な状況になる場合もあります。
後で悩まないように一枚でも多くとっておき自分で整理しておく事が大切です。